インフルエンザ発症後、3~4日寝ているとトラクターの修理代にお金がかかってしまうこと等よくないことばかり考えてしまいます。そこで、逆にトラクターを修理に出すことがないようにするにはどうしたらいいのか、今流行りの生成AI:ChatGPTの3.5無料版を活かし半分前向きに営農アドバイスを受けてみることにしました。
JAからの連絡
俺と同じで希望的観測が多いなぁ、なんてその返答を見ていたら、JA従業員から「修理が終わり、うかがったが誰もいない」と電話が。
チャットGPT に営農の相談するには、相当、過去の営農情報を入力する必要あるわ。, #チャットGPT , #chatGPT,#営農相談,#営農履歴,#@nounoutoikiru, pic.twitter.com/NJbWbiYi4V
— アウトインドア派でいく (@nounoutoiki6) November 14, 2023
そういえば、何かを忘れていたような、、、そうです、トラクターです!
丁度回復した時にトラクターの修理が完了
残念なことに、ロータリーの左のチェーンボックスからオイル漏れをするので、1週間前にJAへ修理に出していたのを忘れていました。
居留守じゃないけど、病み上がりで他人にインフルエンザをうつす可能性がゼロでなかったので、マスクをはめてすごすご出ていきました。
金額に驚き
JA職員「54000円になります。口座から引き落としいたします」。私「はい、ありがとう、、」
今年の米の収量は、上のような状態で例年より全然とれなかったのに、こんな修理なんかするはめになり、完全に手元にお金なんて残りません。
Chat GPTにむなしい質問
悔しいので腹いせにChatGPTに質問しました。すると、Chatgptの話が適格なので、ついつい聞いてしまいました。
注目すべきキーワード:予防的なメンテナンス
最後の3行のメンテに関してはその通りです。予防的なメンテナンスはしていかないとなぁ。そして、更に具体的情報を少し入れて質問しました。
回答は稲作やめろ!とも聞こえなくないけど、もうちょっと悪あがきさせてもらうわ!ChatGPT!
更に、Ai:Chatgptに、予防的メンテナンスをイメージした画像を作ってもらいました。
まとめ
Ai:Chatgptに農業機械を活用して割に合う農業をするための秘訣を聞いたところ、機器を更新する程の余裕がない場合は、予防的メンテナンスをして故障を未然にふせぐことが大切だと教えられました。そこで、そのAiの言葉を色んなケースで活かしていこうと考えています。
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