書籍:運動脳の作者アンデシュ・ハンセンさんによると、定期的な運動をすることでストレスを鎮めやすい身体になるらしいです。本でも紹介されている自転車を活かし、定期的な運動にチャレンジすることにしました。
息子のチャレンジ
息子は5km離れた水泳クラブに自転車で30分かけて通ってます。ちなみに、帰りは軽トラで妻が迎えに行きます。
そんな息子と書籍:運動脳に影響された私のチャレンジ
電動付なのは決して楽したいわけでは、、、子供が水泳クラブに向かう時に体調悪い時に使ってもらうため、とでも言っておこう(-_-;)
昨日買った自転車 #トランスモビリティネクスト206 の乗り心地は最高でした。軽〜い。速〜い。 pic.twitter.com/ujIer8EVug
— アウトインドア派でいく (@nounoutoiki6) May 11, 2024
天候と時間が許せば、1km離れたスーパーの買い物のため自転車を使います。
週末はできるだけ自転車で買い物に行くようにしていますが、予定より多い買い物の量だったり、農道で眼球に虫が飛び込んできたりと、車にはないトラブルに見舞われます。でも、それを考えて克服していくことも一つの楽しみになっています。#SDGS #温暖化 #物価高騰 #人の力を活かす pic.twitter.com/bsPUsHpTOL
— アウトインドア派でいく (@nounoutoiki6) June 9, 2024
1週間分の買い物でも車を使わなくても自転車で可能です
ポイント1:みんなで行く
妻の自転車
ポイント2:みんなで運ぶ
夫婦はトーリトリュック、子供は自転車かごに収納して運びます。
ポイント3:買い物を活かして習慣化
買い物あるいは外食といった、休日に必ずやるべき買い物等家事とセットでサイクリング等をすれば、習慣化とすることは可能です。
おはようございます。今日も準備運動で1日が始まりました。昨日は娘が自転車に乗りたい、と言うので、自転車で買い物に行きました。夕方でもまとわりつくような暑さでした。 pic.twitter.com/Rz5xft2kSj
— アウトインドア派でいく (@nounoutoiki6) July 7, 2024
理想は定期的に30分のサイクリング
上記例にもあるように、息子の5km習い事に自転車で通うともなれば、運動脳が理想とする30分の運動になります。※書籍:運動脳では30分を週2回を理想とする
しかし、なかなかできない時でも”定期的”にサイクリング等の”運動をする習慣”は身につけたいものですね。
おはようございます。今日も準備運動と腕立て伏せで1日が始まりました。何をやるにせよ、早朝や夕暮れ時。太陽から逃げるような生活が続く酷暑の毎日ですね。 pic.twitter.com/FNHI6Otvam
— アウトインドア派でいく (@nounoutoiki6) July 8, 2024
買い物、外食、家族と行動、等自分のライフスタイルに合わせて定期的な運動をすれば、ストレス解消や気晴らしになります。
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