運動脳の作者:アンデシュ・ハンセンさんによると、脳は損傷を受けても歳をとっても、活発に運動をすることで変えられる器官なんだそうです。一昔前は、歳をとると記憶力が悪くなるだとか、物忘れが激しくなるとか悲観的な考えになりがちな考え方が大勢でしたが、今や運動脳という本で解き明かしてくれているように、活発な運動が再び脳を活かす効果があるだなんて、そんな脳のための活発な運動をできないまでも近づけれるよう、最近記憶力の低下した私がチャレンジしてみました。
ランニング等活発な運動を20~30分、私はム~リー(>_<)
健康な方、ランニングやマラソンを趣味とされている方は運動脳で推奨されてるような活発な運動をしているから、脳にも非常にいい影響があるかと思います。しかし、私は過去一過性で20代に、マラソンをしただけの者なので、今はそこまでできません。
じゃあ方法はないの?というとそうでもないです
インターバル速歩という活発な速歩とゆっくり歩きを組み合わせた運動の仕方がありますが、これなら無理なく持続的な運動が続けられます。歳をとってもできる運動の仕方なので、記憶力を持続させるためにも中高年以上」の方におすすめです。

インターバル速歩のやり方は人それぞれ変えられます
フィールドは屋外でやるのが基本ですが、屋内のウオーキングマシンでもできなくはないです。また、田園風景の中でやる場合は足に疲労がたまった場合には道路脇の草刈り跡の箇所を歩くことで足への負担も和らぎます。とにかく、再びやりたくなくなる程の運動ではなく、むしろ再びやってみたい、と思える程の適度な負担をかけるよう調整可能な運動がインターバル速歩です。
おはようございます。今日もインターバル速歩に行ってきました。#草の上を歩く と、#アスファルトより負担がかかりません でした。こうやって #足の疲労度に合わせて地面を選ぶ のもいいかもしれません。#ウォーキングマシンにはない #田んぼ 沿いの道を歩くメリットですね。 pic.twitter.com/35Au5L4suW
— アウトインドア派でいく (@nounoutoiki6) April 20, 2024
インターバル速歩は、速歩とゆっくり歩きを交互に行うことを週に4日以上で、その速歩&歩きのセットのうち速歩を一日15分以上(3分の速歩を5回でも、1分の速歩を15回でもOK)します。
おはようございます。今日も親子で #インターバル速歩 行ってきました。お父さんの背中に蜘蛛の巣がついてる、と言われたので撮らせたけど、ついてないじゃん:-( pic.twitter.com/0xbh3eTITR
— アウトインドア派でいく (@nounoutoiki6) May 5, 2024
これは連続してやることを強制される運動法ではなく、途中で心が折れることなく定期的にできる運動法としておすすめです。基本はこうして腕をふって大股スライドで歩きます。靴幅2つ分の板の上を歩くイメージで、へそを上に向けるようにし、かかとから足をおろすようにするときれいな姿勢で行うことができます。

環境に左右されずにできる有酸素運動
夏場の早朝なら少しの勇気さえあれば散歩は抵抗なくできるものですが、季節によっては外に出ることさえ避けたくなる時があります。そんな時にでも、散歩ができるようにするには”活発な運動”と”休みながら”がポイントです。それをかなえてくれるのがインターバル速歩です。真夏でも真冬でも時に身体が温まる程の活動量の運動が、休みながらの運動を間に入れることで無理なくできます。

高齢者の方は無理をしない
インターバル速歩は間にゆっくり歩きができ、比較的自分のペースでできますが、私の父のように脳に水頭症があったりして持病をお持ちの方は無理してやるものでもありません。そんな方は父のようにナイスデイ等の健康器具を活用し、室内での運動がおすすめです。運動脳のアンデシュハンセンさんは、活発な運動以外は意味のないこととはおっしゃっていません。

長く運動のできないご老人等は道具を活用し、年齢や身体の状態に合わせて活発な運動をすればいいと思います。くれぐれも無理は禁物です。
まとめ
運動脳のアンデシュハンセンさんが、脳の損傷がある方も脳が損傷した箇所をカバーする働きを脳自身がしてくれる、とおっしゃるように繰り返し目的の動作をすることで脳が適応能力を身に着けてくれるらしいです。そこで、高齢者や身体の不自由な方はそのような視点でご自分に合った形で繰り返しの運動を心掛けるといいです。そんな適応能力は活発な運動をすることにより顕著に表れるらしいので、脳の機能を高めるのに活発な運動(私の場合はインターバル速歩)をすることはおすすめです。
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