運動脳の作者:アンデシュ・ハンセンさんによると、脳は損傷を受けても歳をとっても、活発に運動をすることで変えられる器官なんだそうです。
ランニング等活発な運動を20~30分、私はム~リー(>_<)
健康な方、ランニングやマラソンを趣味とされている方は運動脳で推奨されてるような活発な運動をしているから、脳にも非常にいい影響があるかと思います。しかし、私は過去一過性で20代に、マラソンをしただけの者なので、今はそこまでできません。
じゃあ方法はないの?というとそうでもないです
歩き方でインターバル速歩というやり方があります。
おはようございます。今日もインターバル速歩に行ってきました。#草の上を歩く と、#アスファルトより負担がかかりません でした。こうやって #足の疲労度に合わせて地面を選ぶ のもいいかもしれません。#ウォーキングマシンにはない #田んぼ 沿いの道を歩くメリットですね。 pic.twitter.com/35Au5L4suW
— アウトインドア派でいく (@nounoutoiki6) April 20, 2024
インターバル速歩は、速歩とゆっくり歩きを交互に行うことを週に4日以上で、その速歩&歩きのセットのうち速歩を一日15分以上(3分の速歩を5回でも、1分の速歩を15回でもOK)
おはようございます。今日も親子で #インターバル速歩 行ってきました。お父さんの背中に蜘蛛の巣がついてる、と言われたので撮らせたけど、ついてないじゃん:-( pic.twitter.com/0xbh3eTITR
— アウトインドア派でいく (@nounoutoiki6) May 5, 2024
連続してやるわけではないので、途中で心が折れることなく定期的にできる運動法としておすすめです。
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