運動脳を活かし自転車で運動ノーストレス

自転車 脳力を活かす
運動を習慣化させたくて買いました

書籍:運動脳の作者アンデシュ・ハンセンさんによると、定期的な運動をすることでストレスを鎮めやすい身体になるらしいです。本でも紹介されている自転車を活かし、定期的な運動にチャレンジすることにしました。

息子のチャレンジ

息子は5km離れた水泳クラブに自転車で30分かけて通ってます。ちなみに、帰りは軽トラで妻が迎えに行きます。

身体を活かす車の使い方
行は自転車。帰りは車でピックアップで、身体を活かしました。

そんな息子と書籍:運動脳に影響された私のチャレンジ

電動付なのは決して楽したいわけでは、、、子供が水泳クラブに向かう時に体調悪い時に使ってもらうため、とでも言っておこう(-_-;)

天候と時間が許せば、1km離れたスーパーの買い物のため自転車を使います。

1週間分の買い物でも車を使わなくても自転車で可能です

ポイント1:みんなで行く

私の自転車

妻の自転車

ポイント2:みんなで運ぶ

夫婦はトーリトリュック、子供は自転車かごに収納して運びます。

ポイント3:買い物を活かして習慣化

買い物あるいは外食といった、休日に必ずやるべき買い物等家事とセットでサイクリング等をすれば、習慣化とすることは可能です。

理想は定期的に30分のサイクリング

上記例にもあるように、息子の5km習い事に自転車で通うともなれば、運動脳が理想とする30分の運動になります。※書籍:運動脳では30分を週2回を理想とする

しかし、なかなかできない時でも”定期的”にサイクリング等の”運動をする習慣”は身につけたいものですね。

買い物、外食、家族と行動、等自分のライフスタイルに合わせて定期的な運動をすれば、ストレス解消や気晴らしになります。

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