運動脳という本を活かす:表紙

私のブログに近い内容です 筋力を活かす
身体を活かすと自分が生きます

今年82歳の父は身体を動かすことが大好き。農作業、買い物、といったいきがいのためよく身体を動かします。そのためか認知機能が維持され、今の時点で周りの手を煩わせることがなく過ごせています。これを裏づけてくれるような内容の本:運動脳に立ち読みで心奪われ、親子共々末永く元気でいられるよう行動に活かしたいと思い買いました。

本を活かす

著作者の権利を害することのないようにしたいです。したがって、読み取った内容を自分なりの解釈で行動に活かし、自分の言葉かつ画像を多用してブログ投稿を実施するつもりです。悪しからず。

表紙

購入経緯は以下の通りです。

私の父は昨年、運転免許を返納しました。なぜなら、片目がほとんど見えない状態になったからです。

しかし、以前ののように水泳に通ったり健康器具を買って衰えまいとする意欲が、移動手段が無くなったことで失われてはいけないと息子の私は思いました。

そこで、本人の望む際はできるだけ車で買い物に連れていきます。

そんな買い物の待ち時間中、スーパー付属の本屋さんで見かけた”運動脳”という本の表紙が、我が家のように心身共に健やかに生きたいと望む人向けの内容だったので、買うことにしました。

スーパー付属の本屋で見つけた本です
父の買い物の待ち時間中にスーパー付属の本屋でおっ!日本国内25万部!!なんかすごい、と立ち読みして気に入り、買って車中で読みふけました。

運動脳の作者アンデシュ・ハンセンさんのプロフィール

アンデシュハンセンさんのプロフィール
スウェーデンの精神科医で運動脳の作者アンデシュハンセンさんのプロフィールです。

作者が住むスウェ―デンは社会保障や環境問題で世界の最先端をいく国です。

日本でも展開している組み立て家具販売イケア発祥の国でもあります。

運動脳の作者アンデシュハンセンさん書きだしの本書のキーワード

脳と身体に関しては、私の両親が農民(採集民)となる場面でもリンクしているので納得です。

私が活かしたキーワード:有酸素運動

3分サッサカ歩き、3分ゆっくり歩きをする有酸素運動のインターバル速歩を農作業場に向かう道すがら等で実施しました。

本の表紙のキーワード:有酸素運動のインターバル速歩をした結果

勿論、有酸素運動のインターバル速歩だけの影響ではありませんが、ひどい腰痛から解放され体重も減らせました

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