今年50歳になったのでダジャレが好きになりました( ̄▽ ̄)。こうして古い言葉遊びが好きになった一方で、最近農作業をする時に更に好きになったものが、田んぼに生える草も根ごと取ることができるスキッジャーという無動力草刈り機です。どんな風に田んぼで活かせ、どんな風に楽にできるようになったのかをお伝えしたいと思います。
一度刈った草が再び伸びてくる問題
家の周りの草くらいだったら、気になるものを手で抜いたり草刈機を少し動かせば一掃できるかもしれません。しかし、我が家の3反(3000㎡)となるとそうそう簡単にいかない上に、初期は水に付いた状態なので長靴で入って手で抜いたりとかは到底負担のかかり過ぎる作業となります。しかも、一度草を刈ってスッキリしても、雨と日光があれば草は全体的に再び伸びていきます。これを解消するべく草刈かっちゃんという除草道具で除草しました。

しかし、1週間も過ぎると草刈かっちゃんで刈った田んぼの圃場中心部は再び草が伸びてきていました。
再生する草への対策:抜く
除草している時はきれいになる一方で、先を考えると、何回も同じことの繰り返しで、その都度疲労することが目に見えています。これを根本的に生えてこないようにするには、抜くしかありません。でも、水の中のため抜くのは問題があります。
まず、腰に負担かかっちゃうんですよね。年齢が50オーバーの私には苦行となっております。それなら、草を抜いちゃえ!という発想にたどり着きました。
抜くのを簡単にする方法
しかし、この酷暑が続く中なので、抜くのも大変です。どうにかして簡単にできないかと考えました。そこで、日頃使ってない頭脳を活かして思い立ったのが、時期と道具を活かした対策です。
方法その①:雨が降った後に抜く
まず、雨が降った後に抜くと根が簡単に抜き取れる時があります。ふむ、根は乾いた土に生えているわけではないので、比較的簡単に抜けます。

方法その②:抜く時期を考える
もしくは田んぼのような農地では、水を張った状態あるいは水が乾ききってない時期(梅雨や長雨後)で抜けば、長い間にやわらかくなった根元が簡単に抜けます。
方法その③:抜く場所を絞る
上記の方法その①,②のように時期を見計らった上で、再生してくる草の中でも目立ったものの場所を集中的に抜く、という選択もアリです。

ぬかるみの取りにくい草へのアプローチ手順1
ただ、その時に注意しなければならないのはぬかるみにはまらないようのすることです。そのポイントとしては、新たに踏んでアプローチするのではなく、以前に通った際の足跡をたどることです。これにより、はまり込みも予防することができます。

ぬかるみの取りにくい草へのアプローチ手順2
実際、前回投稿した草刈かっちゃんでの草刈りした時の足跡をたどり、気になる草を抜くことができました。
取りにくい草へのアプローチ手順3
戻る際も新たなところを踏んで畦道にたどり着くのではなく、自分の足跡を再びたどって戻ります。

方法その④:身体に負担の少ない道具(スキッジャー)で草を抜く
そして、無理な姿勢にならないで草抜きができる草取り機:スキッジャーを活かします。この草取り機はこのようにスキッジャーで抜いた草を手前に運んでくることもできます。

多少は残るものの、草刈かっちゃんで刈った時よりスッキリしてますし、勿論抜けば同じ場所で再び生えてくることもありません。

まとめ
家の周りや畑だけでなく、田んぼでもスキッジャーは使い勝手がいいです。前回ドウカン草刈かっちゃんで同じ箇所をやりましたが、やはり切ったところは切り口から再び生えてきます。そうした場合は、根こそぎ草を取れるスキッジャーを活かして草刈りをする方が2度目三度目の苦労しないで済みます。刃先の形状を活かし、根こそぎ取った草を近くに運んでくることもできるので、手間も減り草取り全体にかかる時間の短縮を図ることができました。
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