水筒も入るマンティスをお供に、熱中症予防

草刈りかっちゃんとマンティスバッグ 農力を活かす
電気柵の棚をこれらの置き場として活用します。

夏の暑い日々が続いています。それに伴いどんどん増えるのが雑草。毎週刈るのでは足りないくらい伸びるスピードが速い時期です。どうしても草刈りも長丁場にならざるを得ません。そんな時は水分補給が大事。私はその日の草刈り、あるいは農作業が長丁場になる時はスポーツドリンクを入れた水筒を肩掛けバッグ:マンティスに入れて出かけます。

マンティスバッグin田んぼ

こんな風にギリギリサイズ長さ240mm・直径60mmの水筒を入れて使いまくってますが、へっちゃら。

水筒を入れたマンティスバッグ
手軽に水筒を取り出して飲むことができます

ギリギリ入ってるからって、取り出しにくいことはありません。喉が渇いたらスッと水筒を取り出せます。

横からでも水筒を取り出しやすい位置

どっこいしょっ。シロツメクサの横に腰を下ろして、しばし休憩。

反対から取り出すことが多い場合は水筒を立てるか右に倒します

十分水分もとったことだし、再び草刈かっちゃんで草刈り始めます。すぐに飲みたくなることは当分ないだろうということで、今度は肩にはかけず電気柵の架台に引っかけた状態で出動です!

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